温知会の歩み

温知会は 京都帝国大学医科大学 産婦人科教室 第二代教授 高山尚平教授により大正3年(1914年) 2月に創設されました。温知会創設当時からの温知会の歩みは教室八十年史、教室百年史 (八十年史補遺)、教室百二十年史(百年史補遺)にみることができます。

教室八十年史

教室八十年史(PDF)
大正3年(1914)〜昭和54年(1979):P859-P916参照

教室百年史(八十年史補遺)

教室百年史(八十年史補遺) (PDF)
昭和55年(1980)〜平成9年(1997年) :P273-P324参照

教室百二十年史(百年史補遺)

教室百二十年史(百年史補遺)(PDF)
平成10年(1998)〜令和元年(2019):P222-P232参照

創設当時 116名であった会員数は554名 (2022年1月6日時点)まで増加し、教室の伝統が脈々と受け継がれています。

温知会は多くの先生方のご支援とご助力により運営されています。 温知会会則、役員名簿、各種委員会名簿を以下に掲載いたします。

京都大学 婦人科学産科学教室 温知会