

お知らせ
- 2023/05/24
- 第75回日本産科婦人科学会において、 高倉 賢人 先生と 稲山嘉英 先生が75th JSOG Congress Encouragement Awardを受賞しました。
- 2023/04/23
- 【医学生・研修医の皆様】6月10日に教室勧誘イベントKyoto Exchange Meetingを開催いたします。 当科での研修および入局に興味のある方はぜひご参加ください。
- 2023/03/02
- 2023年2月21日に山口建先生、東山希実先生がオンラインセミナー「全公開!デジタルヘルスにおける「デザインプロセス」 医療現場と患者をつなぐプロダクト開発のコツ」に登壇しました。
- 2022/12/09
- 【医療者・医学生様】京大病院産科婦人科通信を作成いたしました
- 2022/12/07
- 教室員による活動報告のページを開設しました
TOPICS
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教室紹介動画
各分野(婦人科腫瘍、周産期、生殖内分泌、女性ヘルスケア)の診療内容や研究内容の紹介、研修の特徴を動画にまとめました。
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がん患者のQOL向上を目指した、「がんヘルスケア基金」の立ち上げについて
当教室では「婦人科がん患者に対するモバイルアプリケーション等を用いたデータベースの構築とヘルスケア評価の探索的研究」に関して「がんヘスルケア基金」を立ち上げ、2021年10月22日から約4か月間の基金募集を開始しました。
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子宮がんに対する低侵襲手術に取り組んでいます
当科では、根治性を第一に、しかし可能な範囲でなるべく小さな傷で、妊娠可能な年齢の方には温存手術を試みています。
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ロボット支援手術(ダヴィンチ)を導入しています
最新モデルの手術支援ロボットdaVinci Xi®を用い、精緻な内視鏡手術を行っています。関西随一の治療経験を有した手術チーム(術者資格7名)の下、安心して手術を受けていただけます。
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がんを乗り越えた未来に妊娠・出産する可能性を残す
妊娠・出産する可能性を残すことを目的に、卵子凍結、卵巣組織凍結といった様々な生殖医療の技術を用いて妊よう能(妊娠する力)を温存する医療を実践しています。
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思春期から老年期まで、心身一如のヘルスケア
生涯を通した女性ホルモンの変動と女性特有のライフステージの変化を念頭に置き、患者さんとの対話を重視し、個々に合わせたホルモン療法、漢方療法を行っています。
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CINに対する
医師主導治験について当院では「子宮頸部上皮内腫瘍(CIN)に対する新規化合物投与による安全性及び血中薬物濃度を検討する第I/II相医師主導治験」を実施いたします。
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「子宮頸がんの予防・早期診断AI支援システム」の共同研究開始について
当教室では、子宮頸癌診断に用いるコルポスコピーの診断支援を目指した「子宮頸がんの予防・早期診断AI支援システム」の共同研究を実施いたします。